こども環境管理士の資格情報、難易度や合格率などを紹介。

こども環境管理士とは

保育や幼児教育に関わる方に、自然や環境問題に対する考え方、それに基づいた体験の場づくりに関する資格です。

子供たちのおもいやる心や命、もの、自然を大切にする心を育む意欲と考え方が問われる試験問題です。

資格は難易度により、1級と2級の2種類に分かれています。

こどもと自然をつなぐ保育者のための資格

こども環境管理士 受験資格

2級

学生や地域の方など、どなたでも受験できます。

1級

①から⑤の条件のうち、いずれか1つ満たす必要がある。

①幼稚園教諭または保育士の資格を取得後、通算で満3年以上の実務経験年数を有する。

②2級こども環境管理士の資格を取得後、通算で満3年以上の実務経験年数を有する。

③幼稚園の園長または副園長として、通算で満3年以上の実務経験年数を有する。

④保育所の所長または副所長として、通算で満3年以上の実務経験年数を有する。

⑤前年度の1級における筆記試験までの合格者の再受験者。

試験内容・制限時間・科目

択一問題:計35問

①環境問題:私達の生活や社会と自然のつながり、環境問題の原因や現況とその対策、環境問題の解決に向けた社会の動向

②自然体験・生活体験の充実させる環境づくり:環境の時代にふさわしい生活のあり方、子供が自然と触れ合うことの大切さ、日常的な自然体験のための空間づくりに関する基本的な考え、身近な生き物に対する認識、自然の中の危険に対する認識

小論文:1問

※1級には口述試験があります。

合格基準

択一問題:各科目で60%以上

試験日程

筆記試験:11月下旬
口述試験:1月中旬

受験地

筆記試験:北海道、仙台、東京、愛知、大阪、福岡
口述試験:東京

申込期限

8月1日から10月10日

受験料

1級:13,000円、
2級:8,000円

合格発表

筆記試験:1級 12月下旬、2級 1月下旬
口述試験:1級 1月下旬

郵送で合否通知を送付。

こども環境管理士の合格率・難易度

年度 1級合格率 2級合格率
平成29年度 92% 80%
平成28年度 84% 61%
平成26年度 82% 51%
平成年25度 64% 56%
平成23年度 64% 62%

こども環境管理士 過去問題集

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お問合せ先

こども環境管理士公式サイト
公益財団法人 日本生態系協会
〒171-0021 豊島区西池袋2-30-20 音羽ビル
TEL:03-5951-0244 FAX:03-5951-2974