プロジェクトマネージャの難易度・合格率と試験概要

プロジェクトマネージャの資格情報、難易度や合格率などを紹介。

プロジェクトマネージャとは?

IT業分野でのシステム開発プロジェクトの責任者として、プロジェクト計画を立案し、必要となる人材や資金、物資、納期、品質やスケージュールなどを管理し、目標達成するために管理業務を行なう者。

試験制度のスキルレベル4(レベルは1~4がある)に相当する資格。

業務:情報システム又は組込みシステムのシステム開発プロジェクトの責任者として,当該プロジェクトを計画,実行,管理する業務に従事し,次の役割を主導的に果たすと。

プロジェクトマネージャ 受験資格

制限はありません。

試験内容・制限時間・科目

午前試験
午前試験Ⅰ:多肢選択式(四肢択一)、50分
午前試験Ⅱ:多肢選択式(四肢択一)、40分

テクノロジ系
①基礎理論:基礎理論、アルゴリズムとプログラミング
②コンピュータシステム :コンピ ュータ構成要素、システム構成要素、ソフトウェア、ハードウェア
③技術要素:ヒューマンインタフェース、マルチメディア、データベース、ネットワーク、セキュリティ
④開発技術:システム開発技術、ソフトウェア開発管理技術

マネジメント系
①プロジェクトマネジメント:プロジェクトマネジメント
②サービスマネジメント:サービスマネジメント、システム監査

ストラテジ系
①システム戦略:システム戦略、システム企画
②経営戦略:経営戦略マネジメント、技術戦略マネジメント、ビジネスインダストリ
③企業と法務:企業活動、法務

午後試験
午後試験Ⅰ:分記述式、90分
午後試験Ⅱ:論述式、120分

①プロジェクトの立上げ・計画に関すること:プロジェクト、プロジェクトマネジメント、プロジェクトの環境、プロジェクトガバナンス、プロジェクトライフサイクル、プロジェクトの制約、プロジェクト憲章の作成、ステークホルダの特定、プロジェクトチームの結成、スコープの定義、要求事項と見積り…

②プロジェクトの実行・コントロールに関すること:プロジェクト作業の指揮、プロジェクト作業のコントロール、変更のコントロール、ステークホルダの管理、スコープのコントロール、プロジェクトチームの育成…

③プロジェクトの終結に関すること:プロジェクト評価手法と適用技術、プロジェクト完了後の評価指標、プロジェクト計画と実績の差異分析、検収結果の評価、契約遵守状況評価、学んだ教訓の収集…

合格基準

午前試験Ⅰ・午前試験Ⅱ・午後試験Ⅰ:60%以上
午後試験Ⅱ:ランクA

試験日程

春期:4月 第3日曜日

受験地

全国各地

申込期限

1月中旬~2月下旬

受験料

5,100円(税込)

合格発表

7月中旬頃

プロジェクトマネージャの合格率・難易度

平成25年度:12.5%
平成24年度:13.1%
平成23年度:13.3%

お問合せ先

独立法人 情報処理推進機構
〒113-6591 東京都文京区本駒込二丁目28番8号
TEL:03-5978-7501 FAX:03-5978-7510

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