労務基準監督官の難易度・合格率と試験概要

労務基準監督官の資格情報、難易度や合格率などを紹介。

労務基準監督官とは?

厚生労働本省又は全国各地の労働局、労働基準監督署に勤務して、労働基準法、労働安全衛生法などに基づいて、工場、事業場などに立ち入り、事業主に法に定める基準を遵守させることにより、労働条件の確保・向上、労働者の安全や健康の確保を図り、労働災害にあわれた方に対する労災補償の業務のほか、刑事訴訟法に規定する特別司法警察職員の業務を行う。

試験区分

労働基準監督A、労働基準監督B

給与・年収は?

採用当初の俸給月額(平成23年12月現在)
労務基準監督官:205,202円

労務基準監督官 受験資格

①昭和57年4月2日から平成3年4月1日生まれの者
②平成3年4月2日以降生まれで、大学を卒業した者、平成25年3月までに大学を卒業する見込みの者、並びに人事院がこれらと同等の資格があると認める者

試験内容・制限時間・科目

第1次試験
①基礎能力試験:公務員として必要な基礎的な能力(知能・知識)
知的分野(文章理解、判断推理、数的推理、資料解釈)
知識分野(自然、人文、社会)
②専門試験
労働基準監督A
必須:労働法、労働事情(就業構造、労働需給、労働時間・賃金、労使関係)
選択:憲法、行政法、民法、刑法、経済学、労働経済、社会保障、社会学

労働基準監督B
必須:労働事情(就業構造、労働需給、労働時間・賃金、労使関係、労働安全衛生)
選択:工学に関する基礎(数学、物理、化学)

③専門試験(記述式)
労働基準監督A:労働法、労働事情(就業構造、労働需給、労働時間・賃金、労使関係)
労働基準監督B
必須:工業事情
選択:工学に関する専門知識(機械、電気、土木、建築、衛生・環境、応用化学、応用数学、応用物理)

第2次試験
①人物試験:人柄、対人的能力
②身体検査:胸部疾患(胸部エックス線撮影を含む)、尿、その他一般内科系検査
③身体測定:視力、聴力

試験日程

平成24年度 労務基準監督官採用試験

第1次試験:6月10日
第2次試験:7月18日から7月19日

受験地

第1次試験:札幌市、多賀城市、東京都、堺市、福岡市
第2次試験:札幌市、仙台市、東京都、京都市、福岡市

申込期限

4月2日から4月12日

受験料

調査中

合格発表

第1次試験:7月3日、第2次試験:8月22日

労務基準監督官試験の合格率・難易度

調査中

お問合せ先

国家公務員試験 採用情報NAVI(人事院)
〒100-8913 東京都千代田区霞が関 1-2-3
TEL:03-3581-5311

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