実用フランス語技能検定の難易度・合格率と試験概要

実用フランス語技能検定の資格情報、難易度や合格率などを紹介。

実用フランス語技能検定とは?

日本人学習者を対象として、文部科学省および在日フランス大使館文化部の後援をうけて実施されるフランス語の技能検定試験です。

実用フランス語技能検定試験は、1級から5級まで、学習状況に応じて7つの級を設けています。

実用フランス語技能検定 受験資格

どなたでも受験が可能

試験内容・制限時間・科目

[1級]聞く、話す、読む、書く、という能力を高度にバランスよく身につけ、フランス語を実地に役立てる職業で即戦力となる。
標準学習時間:600時間以上
1次試験(150点):筆記・書き取り・聞き取り
2次試験(50点):個人面接(約6分)

[準1級]日常生活や社会生活を営む上で必要なフランス語を理解し、一般的な内容はもとより、多様な分野についてのフランス語を聞き、話し、読み、書くことができる。
標準学習時間:500時間以上
1次試験(120点):筆記・書き取り・聞き取り
2次試験(40点):個人面接(約7分)

[2級]日常生活や社会生活を営む上で必要なフランス語を理解し、一般的なフランス語を聞き、話し、読み、書くことができる。
標準学習時間:400時間以上
1次試験(100点):筆記・書き取り・聞き取り
2次試験(30点):個人面接(約5分)

[準2級]日常生活における平易なフランス語を、聞き、話し、読み、書くことができる。
標準学習時間:300時間以上
1次試験(100点):筆記・書き取り・聞き取り
2次試験(30点):個人面接(約5分)

[3級]フランス語の文構成についての基本的な学習を一通り終了し、簡単な日常表現を理解し、読み、聞き、話し、書くことができる。
標準学習時間:200時間以上
1次試験(100点):筆記・書き取り・聞き取り

[4級]基礎的な日常的フランス語を理解し、読み、聞き、書くことができる。
標準学習時間:100時間以上
1次試験(100点):筆記・聞き取り

[5級]初歩的な日常的フランス語を理解し、読み、聞き、書くことができる。
標準学習時間:50時間以上
1次試験(100点):筆記・聞き取り

試験日程

2012年度実用フランス語技能検定試験

2012年度春季
1・2・準2・3・4・5級:1次試験 6月17日
1・2・準2級:2次試験 7月15日

2012年度秋季試験
準1・2・準2・3・4・5級:1次試験 11月18日
準1・2・準2級:2次試験 2013年1月27日

受験地

北海道から沖縄まで全国の会場、パリ会場。

申込期限

2012年度春季
郵送:4月1日から5月16日
ネット:4月1日から5月23日

2012年度秋季試験
郵送:9月1日から10月17日
ネット:9月1日から9月24日

受験料

1級:11,000円、準1級:9,000円、2級:7,000円、準2級:6,000円、3級:5,000円、4級:4,000円、5級:3,000円

合格発表

2012年度春季
1級・2級・準2級:1次結果 7月5日
3級・4級・5級:最終結果 7月13日
1級・2級・準2級:最終結果 8月9日

実用フランス語技能検定の合格率・難易度

2011年度
1級:合格率 10.6%
準1級:合格率 22.3%
2級(春):合格率 30.0%
準2級(春):合格率 52.6%
3級(春):合格率 69.3%
4級(春):合格率 83.5%
5級(春):合格率 81.5%

お問合せ先

財団法人フランス語教育振興協会
〒120-0073 東京都千代田区九段北1-8-1 九段101ビル
TEL:03-3230-1603

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