社会福祉士の難易度・合格率と試験概要

社会福祉士の資格情報、難易度や合格率などを紹介。

社会福祉士とは?

専門的知識及び技術をもって、身体上もしくは精神上の障害がある者、環境上の理由により日常生活を営むのに支障がある者の福祉に関する相談、助言、指導、福祉サービスを提供する者、医師その他の保健医療サービスを提供する者です。

資格取得には?

年一回行われる社会福祉士国家試験に合格する。

就職先は?

福祉施設、民間の介護施設、医療機関など。

給与・年収は?

※福祉施設介護員の統計調査結果です。ご参考下さい。 平均年収:329万円、平均月収:23万円、年間賞与等:49万円。

男性 平均年収 女性 平均年収
平均年収:353万円 平均年収:316万円
平均月収:24万円 平均月収:22万円
年間賞与等:54万円 年間賞与等:46万円
平均年齢:38.0歳 平均年齢:42.4歳
集計データ:平均勤続年数6.1年、対象人数:285540人 集計データ:平均勤続年数6.6年、対象人数:528180人
厚生労働省の「平成29年賃金構造基本統計調査」より

社会福祉士 受験資格

①4年制大学で指定科目を修めて卒業した方
②2年制(又は3年制)短期大学等で指定科目を修めて卒業し、指定施設において2年以上(又は1年以上)相談援助の業務に従事した方
③社会福祉士短期養成施設(6月以上)を卒業(修了)した方
④社会福祉士一般養成施設(1年以上)を卒業(修了)した方
⑤児童福祉司、身体障害者福祉司、福祉事務所の査察指導員、知的障害者福祉司及び老人福祉指導主事であった期間が5年以上ある方

試験内容・制限時間・科目

人体の構造と機能及び疾病、心理学理論と心理的支援、社会理論と社会システム、現代社会と福祉、地域福祉の理論と方法、福祉行財政と福祉計画、社会保障、障害者に対する支援と障害者自立支援制度、低取得者に対する支援と生活保護制度、保健医療サービス、権利擁護と成年後見制度、社会調査の基礎、相談援助の基盤と専門職、相談援助の理論と方法、福祉サービスの組織と経営、高齢者に対する支援と介護保険制度、児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度、就労支援サービス、更生保護制度

合格基準

総得点の60%程度を基準として、問題の難易度で補正した点数以上の得点

試験日程

第31回(平成30年度)社会福祉士国家試験

平成31年2月3日

受験地

北海道、青森県、岩手県、宮城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、石川県、岐阜県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、島根県、岡山県、広島県、香川県、愛媛県、福岡県、熊本県、鹿児島県、沖縄県

申込期限

平成30年9月6日から10月5日 当日消印有効

受験料

社会福祉士のみ受験する場合 受験手数料:15,440円

合格発表

平成31年3月15日(金曜日)

社会福祉士試験 合格率・難易度

実施回・年度 合格率
第30回 平成29年度 30.2%
第29回 平成28年度 25.8%
第28回 平成27年度 26.2%
第27回 平成26年度 27.0%
第26回 平成25年度 27.5%
第25回 平成24年度 18.8%
第24回 平成23年度 26.3%

お問合せ先

公益財団法人社会福祉振興・試験センター
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目5番6号 SEMPOS(センポス)ビル
TEL:03-3486-7559(国家試験情報専用電話案内)

講座・スクール

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受講される方の学習環境に応じた「通信課程」「夜間通学課程」などの学習スタイルもあり。

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