通訳案内士の難易度・合格率と試験概要

通訳案内士(通訳ガイド)の資格情報、難易度や合格率などを紹介。

通訳案内士とは?

単に語学力が優秀であるだけでなく、日本の地理、日本の歴史、さらに産業、経済、政治および文化といった分野に至る幅広い知識、教養を持って日本を紹介するという重要な役割を負っています。

外国人旅行者に日本の良い印象を持って帰ってもらうことは、正しい日本理解の第一歩となり、通訳案内士(通訳ガイド)の仕事は、民間外交官とも言える国際親善の一翼を担うやりがいのある仕事です。

通訳案内士試験の外国語の種類は、英語、仏語、西語、独語、中国語、伊語、ポ語、露語、韓国語及びタイ語となっています。

通訳案内士 受験資格

年齢、性別、学歴、国籍などに関係なく受験が可能

試験内容・制限時間・科目

[筆記試験]
・外国語についての筆記試験(記述式)
英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、中国語、イタリア語、ポルトガル語、ロシア語、韓国語及びタイ語のうち、受験者の選択する1ヶ国語。
・日本語による筆記試験(マークシート方式)
(ア)日本地理 (イ)日本歴史 (ウ)産業、経済、政治及び文化に関する一般常識。

[口述試験]
・通訳案内の実務(筆記試験で選択した外国語による実践的コミュニケーション能力。人物考査を含む。)

試験日程

平成30年度通訳案内試験

[筆記]平成30年8月19日、
[口述]平成30年12月9日

受験地

[筆記試験]
日本国内:札幌市、仙台市、東京、名古屋市、京都府・大阪府、広島市、福岡市、那覇市

日本国外:ソウル市、北京市、台北市

[口述試験]
・英語、中国語、韓国語について
東京近郊(東京都・埼玉県)、京都府・大阪府、及び福岡市

・英語、中国語、韓国語以外の外国語
東京近郊(東京都・埼玉県)

申込期限

平成30年5月25日から6月25日

受験料

受験手数料:8,700円

合格発表

[筆記]平成30年11月8日、
[口述]平成31年2月8日

通訳案内士の合格率・難易度

年度受験者数合格率
平成29年度10,564人15.6%
平成28年度11,307人21.3%
平成27年度10,975人19.3%
平成26年度7,290人22,7%
平成25年度4,706人25.5%
平成24年度5,000人14.3%
平成23年度5,485人16.3%

※全言語の受験者数と平均合格率です。

お問合せ先

日本政府観光局
〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館10階
TEL:03-3219-3510((株)ICSコンベンションデザイン内 通訳案内士試験係)

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