硬筆書写検定の難易度・合格率と試験概要

硬筆書写検定の資格情報、難易度や合格率などを紹介。

硬筆書写検定とは?

硬筆(ペン字)で誤字・脱字・仮名遣い・筆順など、文字の乱れなどのスキルを検定します。

平成2年に「ペン字検定」が「硬筆書写検定」に名称が変更されました。

検定開始48年を経過し、これまでの硬筆・毛筆検定総受験者数は1106万名を数え、合格者数は681万名に達しています(平成24年3月現在)

硬筆書写検定 受験資格

学歴・年齢・性別その他の制限は設けない。

試験内容・制限時間・科目

[1級]
高度な専門技術及び知識をもって書くことができる。
・実技:速書き、漢字10字を楷行草の三体で書く、縦書き、横書き、自由作品(和歌・漢詩など)掲示文
・理論:常用漢字の字体を旧字体と書写体で書く、草書と古典を読む、漢字の添削、書道史、誤字訂正(歴史的仮名違い)

[準1級]
より専門的な技術及び知識をもって書くことができる。
・実技:速書き、漢字8字を楷行草の三体で書く、縦書き、横書き、自由作品(和歌・漢詩など)掲示文
・理論:常用漢字の字体を旧字体と書写体で書く、草書と古筆を読む、書道用語、書道史、誤字訂正

[2級]
専門的技術及び知識をもって書くことができる。
・実技:速書き、漢字10字を楷行で書く、縦書き、横書き、手紙の本文、掲示文
・理論:筆順、旧字体と書写体を常用漢字の字体で書く、草書を熟語で読む、文字の歴史、漢字の部分名、誤字訂正

[3級]
一般の基礎的技術及び知識をもって書くことができる。
・実技:速書き、漢字10字を楷行で書く、縦書き、横書き、手紙の宛名、掲示文
・理論:漢字の部分名称、筆順、草書を読む、誤字訂正

[4級]
基本的技術及び知識をもって書くことができる。
・実技:速書き、漢字仮名交じりの言葉を書く、縦書き、横書き、掲示文
・理論:筆順、漢字書き取り

[5級]
初歩的な技術及び知識をもって書くことができる。
・実技:漢字仮名交じりの言葉を書く、縦書き、横書き、掲示文、筆順

合格基準

1級:実技600点/535点以上、理論400点/313点以上
準1級:実技600点/515点以上、理論400点/305点以上
2級:実技600点/475点以上、理論400点/295点以上
3級:実技600点/415点以上、理論400点/275点以上
4級:700点/460点以上
5級:500点/300点以上

試験日程

平成24年度硬筆書写検定試験

第1回:6月17日、第2回:11月11日、第3回:25年1月27日
※年度に3回

受験地

全国70都市の一般会場ならびに単独会場

申込期限

試験日の20日前締切

受験料

1級:5,000円、準1級:4,000円、2級:3,000円、3級:2,000円、4級:1,300円、5級:1,000円

合格発表

試験1ヶ月前後に合否通知書を送付。

硬筆書写検定の合格率・難易度

調査中

お問合せ先

一般財団法人 日本書写技能検定協会
〒170-0005 東京都豊島区南大塚3-41-3
TEL:03-3988-3581 FAX:03-3988-3528

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