医事コンピュータ技能検定の難易度・合格率と試験概要

医事コンピュータ技能検定の資格情報、難易度や合格率などを紹介。

医事コンピュータ技能検定とは?

医療等の診療報酬請求事務(レセプト)は、レセプトのオンライン請求が進められています。したがって、 そこに従事する者にとってコンピュータ技能は必須の技能といえます。試験は、医事コンピュータによるレセプト作成能力と医療事務、コンピュータの知識が問われる問題になってます。

資格取得には?

医療秘書教育全国協議会主催の資格試験に合格すること。

資格の種類は?

準1級
専門的な知識と技能をもち、やや複雑多岐な業務を遂行することができる。併せてネットワークやデータベースに関する知識を有するとともにエクセルやアクセス等の表計算やデータベースソフトを使い、医事統計や医療の経営分析資料の作成及び解析ができること。また簡単な疾病分類ができること。

2級
一般的な知識を有し、カルテ及び診療伝票を基に医事コンピュータを用いて正しいレセプトを速やかに作成することができる。

3級
基礎的な知識を有し、カルテ及び診療伝票を基に医事コンピュータ を用いて正しいレセプトを作成することができる。

医事コンピュータ技能検定 受験資格

どなたでも受験できます。

試験内容・制限時間・科目

領域Ⅰ:医療事務
領域Ⅱ:コンピュータ関連知識
領域Ⅲ:実技(オペレーション)

審査基準

準1級
医療事務及び医事コンピュータに関する専門的な知識を有し、やや複雑多岐な業務を遂行することができる。併せてDPC制度全般についての正しい理解と深い知識を有し、やや複雑なカルテより、専用ソフトを用いて、DPCレセプトが作成できる。

2級
医療事務及び医事コンピュータについての一般的な知識を有し、カルテ及び診療伝票を基に医事コンピュータを用いて正しいレセプトを速やかに作成することができる。

3級
医療事務及び医事コンピュータ についての基礎的な知識を有し、カルテ及び診療伝票を基に医事コンピュータ を用いて正しいレセプトを作成することができる。

合格基準

全領域で180点満点、各領域で60%以上

試験日程

平成30年度 医事コンピュータ技能検定試験

第45回:3級(平成30年6月16日)、準1級・2級(平成30年6月17日)
第46回:3級(平成30年11月17日)、準1級・2級(平成30年11月18日)

※年2回行われます。(6月、11月)

受験地

全国の専門学校等

申込期限

第45回:平成30年4月16日から5月16日
第46回:平成30年9月17日から10月17日

受験料

[一般]
準1級:8,600円、
2級:7,500円、
3級:6,400円

合格発表

試験終了後、約1か月半後に郵送

医事コンピュータ技能検定の合格率・難易度

第36回
準1級:21.9%、2級:63.2%、3級:80.1%

第33回
準1級:25.8%、2級:60.6%、3級:72.1%

お問合せ先

一般財団法人 医療秘書教育全国協議会
〒134-0088 東京都江戸川区西葛西6-17-1-201
TEL:03-5675-7077 FAX:03-5675-7078

講座・スクール

資格の大原
受講される方の学習環境に応じた「通信課程」「夜間通学課程」などの学習スタイルもあり。

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