パソコン基礎検定試験の難易度・合格率と試験概要

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パソコン基礎検定試験の資格情報、難易度や合格率などを紹介。

パソコン基礎検定試験とは?

小中学生を対象にした、パソコン初心者でも正しいタイピング技術や入力速度、ワープロ、表計算などの基礎知識や操作、テクニックを修得していることを認定する試験。

資格取得には?

全日本情報学習振興協会が行なう「パソコン基礎検定試験」で合格する事。

パソコン基礎検定試験 受験資格

小学生・中学生

試験内容・制限時間・科目

試験形態:CBT方式。試験専用のCBTシステムをインストールし、画面上に表示される問題用紙に従って試験を実施。

[1級]
入力速度:800文字以上
文書作成:表や図を配置した文書作成
表計算・グラフ:表計算機能の利用とグラフ作成(棒・積み重ね・円グラフ)

[2級]
入力速度:500文字以上
文書作成:表や図を配置した文書作成
表計算・グラフ:表計算機能の利用とグラフ作成(棒・積み重ね・円グラフ)

[3級]
入力速度:300文字以上
文書作成:表や図を配置した文書作成
表計算・グラフ:表計算機能の利用とグラフ作成(棒グラフ)

[4級]
入力速度:200文字以上
文書作成:文書作成
表計算・グラフ:表計算機能の利用

合格基準

100点満点の70点以上

試験日程

年4回(変更有):5月・8月・11月・2月
※試験実施日は会場により異なる

受験地

全国の認定会場(パソコン教室等)

申込期限

試験日の1ヶ月前まで

受験料

1級:2,500円、2級:2,000円、3級:2,000円、4級:1,500円
※すべて税別

合格発表

試験1ヶ月後

パソコン基礎検定試験の合格率・難易度

調査中

お問合せ先

(財)全日本情報学習振興協会
〒101-0061 東京都千代田区三崎町3-7-12 清話会ビル5階
TEL:03-5276-0030 FAX:03-5276-0551